芸術性の高さ、かっこさ、美しさは私たちが求めるデザインではありません。
ターゲットにどう感じてもらえるか、サイトは使いやすいか、スムーズにゴールまで辿り着けるかなど、ユーザー体験を考え、デザインを提案させていただきます。

WEBサイトを制作しても多くの人に見てもらえなければ意味はありませんので、SEOを意識したコンテンツや内部設計が重要になります。
SEOとは、WEBサイトを検索結果の上位に表示させるための施策。
膨大なデータや経験に基づくSEO対策をしたWEBサイトを制作し、目標達成に導きます。

充分なリサーチをしてから制作に取り掛かることで、効率的にアクセスが集まり売上が伸びるWEBサイトとなります。
WEBサイト運用をスタートしたら終わりではなく、その後も分析を継続。
リサーチから運用後まで一貫してコンサルティングさせていただくことで、成果が出るまで改善を繰り返すことができます。

LPやバナーを制作する前に、まずはターゲット層へのリサーチをすることが重要です。
ターゲット層によって好まれるデザインは変わりますし、訴求力ある文章も違います。
どうすれば見た人の心を掴んで、商品購入やサービスの申し込みに繋がるか、じっくり市場調査します。

LPのコンバージョン率を上げるため、ABテストと呼ばれるテストを実施します。
ABテストとは、異なるパターンのLPを表示し「どちらのパターンが効果的だったか」を調査する方法です。
さらに、ページを訪れた人がLPのどこに興味を持ち、どこで読むのをやめたのかについて、ヒートマップなどのツールを使用してチェック。
分析することにより、人物写真は好印象か、文字は読まれているかなどユーザーのアクションを知ることができ、改善のヒントとなります。
LPを作成するだけではなく、テストや運用後の調査・分析までお任せください。

バナーは、WEBサイトやLPへ誘導するための入り口として大変重要で、ひと目見ただけで興味を持ってもらい、クリックしてもらわなくてはいけません。
より興味を持たれるデザインを知るため、バナーのサバイバルテストを実施。
サバイバルテストとは、多くのデザインを並べ、より関心がある・訴求力があるバナーを投票で決めていく方法です。
自社バナーだけでなく競合他社のバナーも一緒に競わせることで、どのデザインが良いか客観的に知ることができます。

いくらクオリティの高い動画でも、インターネット上にアップしただけでは多くの人に見てもらえません。
再生回数を増やす・成果をあげるためにも、動画を撮影する前にリサーチすることが重要です。
ターゲット層の求めることを把握しアプローチすることで、訴求力ある動画となります。

制作した動画がターゲット層にきちんと届いているのか、公開後も引き続き分析することが重要です。
動画がどのような経緯で視聴され、動画を見たあとにどのようなアクションを起こしたかなどを分析することで、動画の改善に役立てます。
動画からWEBサイトへの導線についてもきっちりサポート。
動画制作だけでなく、商品やサービスの詳細を見てもらいやすい環境作りについてもご相談ください。